家は水平だ
ある意味、「第二の太陽」の一端を担っているとも言えるなぁ とふと思った
幼い頃、様々な車両が好きだった その中でも働く車が好きだった ああ、今は邪念が多すぎる
そこには偶然、直角三角形が出来ていた
こうやって見ると 二次は結局、二次なんだなぁと
しかし、真ん中に何もない
刻まれ、消えて、刻まれ、消えて
眺めれば、人の歩みが見えてくる
何故、捨てられているのか いや、置かれているのか はたまた・・・
何故だろう じっと眺めると 不安を覚える
ロボットアニメに登場するロボットに付いている こういう噴気孔って好き
たとえ、毎日歩く道でも、周りを見渡せば、意外なものは、たくさんある
鞭打ち刑
壁にめり込んでいるように見えるけれど、めり込んでない
味があるなぁと思いません? 電線の交差がいい 幼い頃、迷路が好きだった事に由来するのかもしれない
押しません、勝つまでは
そして、逃げられたのだった
どこまで育つだろう 私もどこまで育つだろう
人も錆びる 必ず錆びる だったら良い錆び方をしたい
見方を変えると見下されている感じ 様々な方向から見る事は重要だ
傷は残る だから気を付けないといけない
絶滅
今、バグってませんか?
三相交流 スター結線・・・ これは無理があるか はぁ・・・
ホイートストンブリッジに見えてしまった
この駐車場は「そら」か 「あき」が暗くなってきた
まばゆい その光は受けるべきか避けるべきか
ガラスを通すと ほわわわ〜ん
ブラックホール 一寸以上先は闇
それは私の足を映した